『リロ&スティッチ』はディズニーらしい、実写になったキュートな家族の絆ストーリー。
名作アニメーションを実写化する試みはもはや定番と化しつつある。アニメーションで成立していた世界を実写化することで、新たな可能性を導き出すつもりなのか。近年、CGなどの技術が目覚ましいなか、実写化はさらに可能となり、現実 … 続きを読む 『リロ&スティッチ』はディズニーらしい、実写になったキュートな家族の絆ストーリー。
名作アニメーションを実写化する試みはもはや定番と化しつつある。アニメーションで成立していた世界を実写化することで、新たな可能性を導き出すつもりなのか。近年、CGなどの技術が目覚ましいなか、実写化はさらに可能となり、現実 … 続きを読む 『リロ&スティッチ』はディズニーらしい、実写になったキュートな家族の絆ストーリー。
どんなに魅力的なストーリーでも、演じる俳優の個性によって仕上がりは大きく変わってくる。いうまでもなくキャスティングは作品の魅力に大きく影響する。近年は、輝きをもったスターはめっきり少なくなったが、その分、個性を前面に押 … 続きを読む 『We Live in Time/この時を生きて』は愛しさと切なさが沁みる愛の物語。
今やトム・クルーズは、かつてのジャッキー・チェンのようにアクション・ヒーローの代名詞になってしまった。今度はどんなスタントを見せてくれるのか。常に期待を持たせ、それを上回る仕掛けで驚かせてくれる。とりわけ『ミッション: … 続きを読む 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』はトム・クルーズによる超絶アクション大作!
「怖いもの見たさ」に応えるのはホラーの王道だが、期待を超えた作品はそれほど多くない。ホラーを見慣れてくると、恐怖の限界点がある程度把握できるようになってくるのだが、本作は違った。 軽々と限界点を超え、しかもメッセージ性 … 続きを読む 『サブスタンス』は暴走する展開に唖然とさせられる、狂気のエンターテインメント!
近年、膨大な映画人口を背景に中国エンターテインメントの躍進が目立つ。政府の政策に沿った愛国高揚、勧善懲悪的な作品が次々と大ヒットを記録。今更ながらに中国本土の映画人口の多さに舌を巻く。 こうした動きとは対照的にインデ … 続きを読む 『新世紀ロマンティクス』は地方に生きる中国庶民を見つめてきたジャ・ジャンクーの集大成作。
以前、英国人俳優にインタビューするたびに、俳優としての誇りについて尋ねることにしていた。彼らは一様に「役を選ばない」、「どんな役でも演じられる」ことを身上としていた。つまりはどんな役が来ようとも、演じ切れるだけのスキル … 続きを読む 『クィア/QUEER』はダニエル・クレイグの怪演が嬉しい、ウィリアム・バロウズの傑作映画化。
映画はそれぞれの視点から、世界を知らしめてくれるが、とりわけドキュメンタリーは作り手の思いが色濃く反映されやすい。もはや客観的事実などありえないことは分かっている。誰が、どのような立場で何を表現するかが問われるわけだ。 … 続きを読む 『青春-苦-』と『青春-帰-』はワン・ビンという作家の凄さが得心できるドキュメンタリー大作、一挙同時公開!
活きのいいスパイ・アクションの登場である。能天気なスーパースパイが奇想天外な活躍をする空疎なエンターテインメントと異なり、本作はリアルな世界情勢に則り、シリアスでスリリングな展開を誇る。 原作はロバート・リテルの「チ … 続きを読む 『アマチュア』はひさしぶりにスパイ・スリラーの醍醐味が堪能できる復讐譚!
イギリスのワーキング・タイトル・フィルムズは『ノッティングヒルの恋人』や『ラブ・アクチュアリー』などロマンチックコメディに定評があるが、とりわけ世界的にアピールしたのが2001年に発表された『ブリジット・ジョーンズの日 … 続きを読む 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』はペーソスが溢れるラブコメディのその後
ロバート・ゼメキスの名は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作によって幅広く認知された。無名の人間のタイムトラベルならば歴史を改変しても許容されるとばかりに痛快に過去・現在・未来を縦横無尽。誰もが快哉を叫ぶ物語世界を … 続きを読む 『HERE 時を越えて』はロバート・ゼメキスらしい、凝った趣向のエンターテインメント!