『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は志を継ぐことを称えた、好感度満点のエンターテインメント!
1980年代のアメリカ映画シーンで際立ったヒットを飾ったのが、1984年に登場した『ゴーストバスターズ』だった。ダン・エイクロイドとハロルド・ライミスという、当時絶大な人気を誇るコメディアンたちが脚本を書き、さらに仲間 … 続きを読む 『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は志を継ぐことを称えた、好感度満点のエンターテインメント!
1980年代のアメリカ映画シーンで際立ったヒットを飾ったのが、1984年に登場した『ゴーストバスターズ』だった。ダン・エイクロイドとハロルド・ライミスという、当時絶大な人気を誇るコメディアンたちが脚本を書き、さらに仲間 … 続きを読む 『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は志を継ぐことを称えた、好感度満点のエンターテインメント!
アメリカ映画界で最もユニークな才能を誇り、世界中から注目を集めているウェス・アンダーソンの最新作がいよいよ公開される。2018年に発表した『犬ヶ島』では、ストップモーション・アニメーションを駆使して、日本文化にオマージ … 続きを読む 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』はW・アンダーソンの最新傑作!
デンマーク出身で、今や“北欧の至宝”と呼ばれるほどの人気を誇っているのがマッツ・ミケルセンだ。彼は話題を集めたサスペンス『プッシャー』3部作の最初の2作を皮切りに、『アダムズ・アップル』、『アフター・ザ・ウェディング』 … 続きを読む 『ライダーズ・オブ・ジャスティス』は北欧映画の魅力をいかんなく発揮したアクション快作!
実話の映画化というだけで注目度は高くなるが、それがスキャンダラスな殺人事件で、背景となったのがファッション帝国“グッチ”の内紛となれば、ゴシップ好きでなくとも食指が伸びる。実在の人々が現存しているとなると、さらに映画化 … 続きを読む 『ハウス・オブ・グッチ』は個性派俳優の競演でみせる、ファッショナブルな実録サスペンス。
今さら言うまでもないことだが、クリント・イーストウッドはアメリカ映画界のみならず、もはや映画史に冠たる存在である。 若い頃は『ダーティハリー』をはじめマネーメイキングスターとしてアメリカ映画を牽引、監督を手がけるよ … 続きを読む 『クライ・マッチョ』はクリント・イーストウッドというアメリカ映画界の至宝が自らの心境を描いた傑作!
あまた数あるスーパーヒーローのなかでも、スパイダーマンほど共感度の高い存在は他に例がない。 他のヒーローたちに比べて、スパイダーマンことピーター・パーカーは群を抜いてイノセント、善意の人だ。しかも成長途中の未熟さを残 … 続きを読む 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は快哉を叫びたくなる、素敵なスーパーヒーロー映画だ!!
香港映画が中国本土の意向を無視できなくなったときから、香港ノワールは勢いを失ってしまった。その点、韓国は北朝鮮の存在によって、常に平時ではない日常がある。だからこそ韓国ノワールにはヒリヒリした切迫感、緊迫感が画面から放 … 続きを読む 『ただ悪より救いたまえ』はアクション満載、とことんスリリングでリアルな韓国製ノアール!
1999年の『マトリックス』より始まり、2003年の『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』で構成されていた三部作にいよいよ続編が登場する。 映像表現に革命をもたらして、ジャパニメーション … 続きを読む 『マトリックス レザレクションズ』は映像に革命をもたらした三部作の待望の続編! 期待を裏切らない仕上がり。
かつて巨大企業は環境を顧みることなく、ひたすら繁栄に向かって突き進んだ時期があった。国も後押しして、その結果、企業は巨大化し、環境破壊を容認した社会は公害問題に直面することになる。このプロセスは日本に限らず、世界各国が … 続きを読む 『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』は巨大企業に立ち向かった男を描いた正攻法の告発映画。
「バタフライ・エフェクト」ということばがある。「些細な事がさまざまな要因を引き起こした後、非常に大きな事象の引き金に繋がることがある」という意味らしい。なんでもカオス理論における予測の困難性を表す表現のひとつとか。 ちょ … 続きを読む 『悪なき殺人』は世界が小さくなった現在だからこそ起こりえた、滑稽にして哀しいミステリー。