映画館はとりあえず開館が決まったが、映画は今後、どのように変貌するのか――。

 要請というかたちでの自粛強要がはじまって、ほぼ3カ月。緊急事態宣言が解除されて、ようやく6月から映画館が開けることになった。ただ、三密にならぬようにとの但し書きつきではある。座席が満席にならぬように間隔をあける、換気をよくするなどの対策を講じてのオープンだ。

 それまでの期間に問答無用で凍結していた作品がようやく陽の目を見ることになったのは嬉しい限り。このページで既に紹介している幾つかの作品も公開が正式に決定した。以下が公開日と劇場である。

『凱里ブルース』は6月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国公開.

『凱里ブルース』
配給:リアリーライクフィルムズ+ドリームキッド
© Blackfin (Beijing) Culture & MediaCo., Ltd – Heaven Pictures (Beijing) The Movie Co., – LtdEdward DING – BI Gan / ReallyLikeFilms
公式サイト:https://www.reallylikefilms.com/kailiblues

『エジソンズ・ゲーム』は6月19日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開.

『エジソンズ・ゲーム』
配給:KADOKAWA
©2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:https://edisons-game.jp/

『カセットテープ・ダイアリーズ』7月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開.

『カセットテープ・ダイアリーズ』
配給:ポニーキャニオン
©BIF Bruce Limited 2019
公式サイト:http://cassette-diary.jp/

 これから映画館が平常に戻るには未だ時間がかかると思われるが、果敢にこの時期の公開で勝負する作品にエールを送りたい。