『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は卓球に生命を賭けた男の痛快一代記!
最近、仕事ぶりが気になるアメリカ男優となれば、ティモシー・シャラメをおいてない。2017年に『君の名前で僕を呼んで』で22歳の若さでアカデミー主演男優賞にノミネートされ、一躍メジャーな存在になり、『ストーリー・オブ・マ … 続きを読む 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は卓球に生命を賭けた男の痛快一代記!
最近、仕事ぶりが気になるアメリカ男優となれば、ティモシー・シャラメをおいてない。2017年に『君の名前で僕を呼んで』で22歳の若さでアカデミー主演男優賞にノミネートされ、一躍メジャーな存在になり、『ストーリー・オブ・マ … 続きを読む 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は卓球に生命を賭けた男の痛快一代記!
日本では少子高齢化の影響で、医療・福祉の分野における慢性的な人材不足が叫ばれている。看護と介護には実質的に従事者の数が必要で、今後日本ではさらなる危機的状況に陥るといわれている。 ただこれは日本に限ったことではない。 … 続きを読む 『ナースコール』は看護師の一日の活動をスリリングに描いた、緊迫感に満ちたヒューマンドラマ。
数多くの俳優に会ってきたなかで、最も好感を覚えた男優を問われると、ブレンダン・フレイザーの名前を挙げたくなる。『ジャングル・ジョージ』のプロモーションだったから1997年ころだったと記憶している。 初めて会ったフレイ … 続きを読む 『レンタル・ファミリー』はブレンダン・フレイザーの個性が際立つヒューマン・コメディ!
自らは安全な状況で思い切り怖がってみたい。ホラー映画がもてはやされる理由はここに尽きる。アイデア勝負、ノースターでも注目されるとあって、近年、その数は激増してきている。勢い、考え過ぎてちっとも怖くない作品や派手なだけの … 続きを読む 『おさるのベン』はストレートなつくりが潔い、実はリアルなホラー快作!
孤独な犯罪者の軌跡をクールに浮かび上がらせた、ネオノワールの登場である。 陽光さんさんたるロサンゼルスを舞台にしたクライム・ストーリーというと、『ヒート』やつい最近公開された『殺し屋のプロット』を頭に浮かべる。明るく … 続きを読む 『クライム101』は『ヒート』を想起させる、スリリングで嬉しいクライム・ストーリー!
膨大な映画人口を誇る中国は、映画市場として群を抜いた存在だが、勧善懲悪、愛国美化作品が幅を利かしているのがいささか鼻につく。とはいえ、巨額の製作費を費やした大作は魅力的なのは事実。秀でた監督が生み出すエンターテインメン … 続きを読む 『射鵰英雄伝』(しゃちょうえいゆうでん)は才人ツイ・ハークの技量際立つアクション歴史絵巻!
スティーヴン・キングほど作品が映像化されている存在は他に例がない。稀代のベストセラー作家であり、卓抜した文章力とストーリーによって、抗しがたく映像化に誘う。唯一無二の作家。映画化へのオファーは現在でも絶えるこ … 続きを読む 『ランニング・マン』はエドガー・ライトの弾けぶりが嬉しいアクション・アドヴェンチャー!
AIの普及は恐ろしいスピードで浸透してきている。ネットをみると、文章はもちろん、映像にもAIの手が加わり、もはや本物、偽物を論じることさえ、無意味に思える。AIは間違いがないというセオリーが幅を利かせ始めている。 本 … 続きを読む 『MERCY/マーシー AI裁判』はAIの未来を予想するかのようなアクション・スリラー!
新種のウィルスによって人類が凶暴化。人類が存亡の危機に陥る展開はゾンビ映画の定番と化した感があるが、とりわけ『28日後…』は息の長いシリーズに成長したことで、注目すべきものとなった。 2002年登場した第 … 続きを読む 『28年後… 白骨の神殿』は、ホラー世界がどのように変容していくか、目が離せない。
何度も訪れたわけではないが、初めてニューヨークを降り立ったのは1990年のことだ。到着早々、雲助リムジンに大枚を脅し取られ、街の汚さに唖然とさせられるなど、いい印象は持てなかった。これはパリでも感じたことだが、映画によ … 続きを読む 『コート・スティーリング』は ダーレン・アロノフスキーの思い出の詰まったクライム・ムービー!