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『GODZILLA ゴジラ』は日本発の怪獣が縦横に暴れまくる、アメリカ映画得意の3Dスペクタクル・アクション超大作!!

   1954年にスクリーンに登場し、強烈なインパクトを残したゴジラは、間違いなく日本を代表する怪獣である。このキャラクターを中心にした日本映画は2004年までに28を数え、その雄姿は日本人の心に鮮烈に焼きつい … 続きを読む 『GODZILLA ゴジラ』は日本発の怪獣が縦横に暴れまくる、アメリカ映画得意の3Dスペクタクル・アクション超大作!!

『思い出のマーニー』は、スタジオジブリが”ポスト宮崎駿”の思いを込めて挑んだファンタジー。

   2013年、日本映画を牽引してきたスタジオジブリは、大きな転換を迎えることになった。長年、同スタジオとともに作品を送り出してきた匠、宮崎駿が『風立ちぬ』を最後に長編作品からの引退を発表。一方で、同じく功労 … 続きを読む 『思い出のマーニー』は、スタジオジブリが”ポスト宮崎駿”の思いを込めて挑んだファンタジー。

『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』は、伝説のレコーディング・スタジオに焦点を当てた素敵な音楽ドキュメンタリー!

   2012年の『シュガーマン 奇跡に愛された男』、2013年の『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』と、アカデミー長編ドキュメンタリー部門は2年連続で音楽を扱ったドキュメンタリーに賞を与えている。アメリカ … 続きを読む 『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』は、伝説のレコーディング・スタジオに焦点を当てた素敵な音楽ドキュメンタリー!

『消えた画 クメール・ルージュの真実』は、監督リティ・パニュが自らの記憶をユニークなかたちで再現した、繊細な傑作!

   日本ではそれほど広く知られているわけではないが、リティ・パニュは間違いなくカンボジアを代表する映画監督である。 パリの高等映画学院(IDHEC)で学んだこともあって、まずヨーロッパで才能を認められ、199 … 続きを読む 『消えた画 クメール・ルージュの真実』は、監督リティ・パニュが自らの記憶をユニークなかたちで再現した、繊細な傑作!

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は日本のライトノベルをパワフルに映像化した、トム・クルーズ最新主演作。

   アメリカで人気を誇る俳優は数々いるが、ことプロデューサー的な資質に関してはトム・クルーズが群を抜いて秀でている。自分の俳優としての能力を把握しきった上で、常に意欲的に作品を選択。『ミッション:インポッシブ … 続きを読む 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は日本のライトノベルをパワフルに映像化した、トム・クルーズ最新主演作。

『トランセンデンス』はヒネリが利いた、いかにもジョニー・デップ好みのSFサスペンス超大作!

   日本でもジョニー・デップに対する好感度は高い。トム・クルーズと並んで動員力のある、数少ないアメリカのスターといわれている。プロデューサー能力に優れたクルーズが自らの売りを十全に活かした作品で勝負するのに比 … 続きを読む 『トランセンデンス』はヒネリが利いた、いかにもジョニー・デップ好みのSFサスペンス超大作!

『ラストミッション』は、ケヴィン・コスナーが凄腕スパイに扮してアクションを披露する、痛快エンターテインメント!

   1980年代後半から1990年代前半にかけてのケヴィン・コスナーはまさにアメリカの国民的スターだった。1985年の『シルバラード』の頃から注目を集め、1987年の『アンタッチャブル』で主役に抜擢されて全国 … 続きを読む 『ラストミッション』は、ケヴィン・コスナーが凄腕スパイに扮してアクションを披露する、痛快エンターテインメント!

『ノア 約束の舟』は、ダーレン・アロノフスキー入魂のスペクタクル演出が圧巻の“箱舟伝説”完全映像化!

     ダーレン・アロノフスキーという監督は常にユニークな題材を手がけながら、クオリティのみならず、興行面でもきっちりと数字を残す稀有な存在だ。数学を題材にした監督デビュー作『π』(1997)で評判 … 続きを読む 『ノア 約束の舟』は、ダーレン・アロノフスキー入魂のスペクタクル演出が圧巻の“箱舟伝説”完全映像化!

まつかわゆま カンヌ・レポート 2014 総括 バランスが取れたノミネーションの結果は――。

   出来るだけ多くの国と地域にチャンスを与える地政学的配慮か、ひたすら作品重視か。また、若い作家の作品はどう扱うか。70年代半ばまでのカンヌ映画祭は試行錯誤を繰り返していた。その方向性を決めて、さらに試行錯誤 … 続きを読む まつかわゆま カンヌ・レポート 2014 総括 バランスが取れたノミネーションの結果は――。

『ハミングバード』は、アクション・ヒーローを演じ続けるジェイソン・ステイサムがリアルなキャラクターに挑んだ注目作。

     ジェイソン・ステイサムは“21世紀のアクション・スター”との呼び声が高い。   確かに、1998年にガイ・リッチー監督作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で映画デビューして以来、『ス … 続きを読む 『ハミングバード』は、アクション・ヒーローを演じ続けるジェイソン・ステイサムがリアルなキャラクターに挑んだ注目作。